【グッとくる昭和サウンド第26回】イントロだけでテンションが上がる曲特集

放送した楽曲

今回の選曲はこちら
  1. ファンキー・モンキー・ベイビー / CAROL
  2. SMOKY / Char
  3. 青い珊瑚礁 / 松田聖子
  4. THE BIRTH OF THE ODYSSEY〜MONKEY MAGIC / ゴダイゴ
  5. ルパン三世のテーマ’78 / You & The Explosion Band
  6. 他人の関係 / 金井克子

イントロだけでテンションが上がる曲を集めてみた

ファンキー・モンキー・ベイビー(1973年)

ファンキー・モンキー・ベイビー / キャロル

作詞:大倉洋一 / 作曲:矢沢永吉

誰もが一度は聞いたことがある有名なロックンロールのイントロといえばこの曲!日本が誇る最高のロックンロールバンド「キャロル」の定番ですね。

ギターを持ったら一回はコピーして見たくなるイントロではないでしょうか。

この超カッコいいギターのイントロを弾いている、ウッチャンこと内海利勝(いちうみとしかつ)さんですが、2015年にダウンタウンブギウギバンドのベーシスト新井武士さんと一緒にツアーで島原に来られたことがありました。

もちろん見に行って、ライブ終了後握手をして頂きました。あのファンキー・モンキー・ベイビーのギターを弾いていた手で握手をして頂いたと思うと感激もひとしおでしたね。

サインまで頂いて、うちの整体院にバシッと飾らせて頂いています。

その時は、この曲をアコースティックギターでの弾き語りでブルースっぽく演奏されていましたが、それはそれでめちゃくちゃカッコよかったです。

ちなみにこの曲を聴くと、なぜかオープンカーで海岸沿いを走っているキャロルのメンバーが頭に浮かびます。なぜでしょう。夏!といったイメージがあります。

SMOKY(1976年)

SMOKY / Char

作詞・作曲:竹中尚人(たけなかひさと)

超絶カッコいいイントロといえば、Charさんのこの曲を忘れてはいけないでしょう。

ンチャッチャッチャッ ンチャッチャッチャッ ンチャッ SMOKY!

この裏のリズムが効いた大人なフレーズ。実はメタルキッズだった時はあまり響かなかったのですが、色々なロックを聴いているうちにこの曲のカッコよさに目覚めました。

この曲はイントロだけではなくて、全体を通してめちゃくちゃリズム感が必要なんですが、マネしようとしても難しくてできません…。

ライブの映像などをみると本人はそれこそ大人の余裕で演奏されています。これは、Charさんのギターだけではなくて、ドラムやベース、キーボードもバシッと合わせないといけないので演奏力がある皆さんあっての曲なんだろうなと思います。

青い珊瑚礁(1980年)

青い珊瑚礁 / 松田聖子

作詞:三浦徳子 / 作曲:小田裕一郎 / 編曲:大村雅朗

以前の記事でも書いていますが、この曲は自転車通勤でのチャリのスピードを加速させてくれたターボ的な役割の曲です。

何と言っても、空まで駆け上がれそうなイントロと、聖子ちゃんの伸びやかな声はチャリをこぐ太ももの限界を難なく超えさせてくれます。

以前書いた記事はこちら【青い珊瑚礁】青梅街道最速の男

個人的な思い出の曲ですが、青い珊瑚礁のイントロを聴くと今でも自転車でどこまででも走りたくなりますね。

THE BIRTH OF THE ODYSSEY〜MONKEY MAGIC(1978年)

THE BIRTH OF THE ODYSSEY〜MONKEY MAGIC / ゴダイゴ

作詞:奈良橋陽子 / 作曲:ミッキー吉野(THE BIRTH OF THE ODYSSEY)、タケカワユキヒデ(MONKEY MAGIC) / 編曲:ミッキー吉野

よく見ていたドラマやアニメなどのテーマソングは聴くだけでテンションがあがりますよね。この曲、西遊記のテーマソングもその1つです。

リアルタイムではありませんが、西遊記の再放送は子供の時に見ていました。ドラマ自体も面白かったのですが、この英語の主題歌は子供ながらにカッコいい!と思って放送が楽しみだったのを覚えています。

まさに、テンションが上がる一曲です。

ただ、今回紹介したのはアルバムバージョンで、いきなりMONKEY MAGICのイントロが流れるわけではなく、ドラマ西遊記のオープニングのナレーション(天地創造から孫悟空誕生まで)のバックで流れていたインスト曲「THE BIRTH OF THE ODYSSEY」からそのままMONKEY MAGICにいく流れになっています。

話の内容はあまり覚えていないのですが、孫悟空が髪の毛を抜いてフッと吹く分身の術や筋斗雲を呼ぶときのマネをよくしていました。

ちなみに孫悟空役の堺正章さん、沙悟浄役の岸部シローさん、そして音楽担当のゴダイゴにはミッキー吉野さんといったグループサウンズで活躍されていた方が出演、担当されていたのも今となってみると特徴的でした。

ルパン三世のテーマ’78(1977年)

ルパン三世のテーマ’78 / You & The Explosion Band

作曲 / 大野雄二

ルパン三世のテレビシリーズで一番なじみのある第2シリーズ。ルパンの着ているジャケットが赤のやつですね。(ちなみに第1シリーズは緑、第3シリーズはピンク)

年代的に第3シリーズがリアルタイムなんですが、ほとんど見たことがなく第2シリーズの再放送を夢中になってみていました。

ルパン三世に出てくるユーモラスなキャラクターや、ハードボイルドからコメディーまで幅広いストーリーとその世界観。ルパンは本当にカッコいいところが満載なのですが、この主題歌。イントロを聴いただけでワクワクしたものです。

個人的にずーっと鳴っているドラムのハイハットは永遠に聴けるくらい大好きです。

ちなみにこの曲はボーカル版もあって、ピートマック・ジュニアこと藤原喜久男さんが歌っています。インストに歌詞をつけると微妙なことが多いのですが、この歌はなかなかハマっている気がします。

お~とこにはぁ~ 自分の~せか~いがぁ~ある 

たまに口ずさんでは浸っています。

他人の関係(1973年)

他人の関係 / 金井克子

作詞:有馬三恵子 / 作曲・編曲:川口真

パールライスのCMでおなじみ、金井克子さんの他人の関係。独特の振り付けが話題になりましたね。しゃもじを持って「パッパッパヤッパ パールライス」は後追い世代でもかなりインパクトがありました。

最高のイントロですよね。思わず体が反応するということで、今回ノミネートさせて頂きました。

金井さんは元々バレリーナで、踊りながら歌う曲が多かったそうなのですが、なかなか売れず、静止して歌えと言われてできたのがこの曲なのだそうです。

イントロだけではなくて、良く聞くと「会う時には~い つで~も~」という特徴的な歌の切り方、金井さんの気だるい雰囲気と声、曲調などかなりいい曲です。

この特徴的な振り付けは「パッパッパヤッパ」の最後の「パ」の後に振り向くと思われがちですが、動画で確認してみると金井さんは「ヤ」ぐらいで振り向いています。

ちなみに一青窈さんがこの曲をカバーしているのですが、歌番組か何かの動画でやはり「パッパッパヤッパ」の後に振り向いていました。

最後に

今回はイントロだけでテンションが上がる曲を集めてみました。個人的な思い出ばかりで選んでしまいましたが、共感頂けた曲はあったでしょうか。

それでは次回もお楽しみに!

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