【グッとくる昭和サウンド第29回】Stay Homeな時だから旅行気分を味わおう

放送した楽曲

今回の選曲はこちら
  1. 京都の恋 / 渚ゆう子
  2. 北鎌倉 / 岡本正
  3. 本牧ブルース / 平田隆夫とセルスターズ
  4. アフリカの月 / 大塚まさじ
  5. シャンゼリゼの夜 / ピーター
  6. ロンドン急行 / かまやつひろし

旅行で行きたい地名が入った曲を集めてみた

京都の恋(1970年)

京都の恋 / 渚ゆう子

作詞:林春生 / 作曲:ザ・ベンチャーズ / 編曲:川口真

まずは国内観光の定番、京都!

修学旅行の定番でもありますが、私もご多分に漏れず高校の修学旅行で行きました。思うんですけど、京都の素晴らしさってある程度大人になってわかるもので、高校生の時なんて煩悩だけで生きていますから好きな女子とか、田舎にはないお店とか、そんなところばっかり気にしていますから、ほとんど京都らしさを満喫できていません。

なので、今の年齢になってじっくり京都の神社仏閣めぐりをすると、とても満喫できるのではないかと思っています。コロナが落ち着いたら是非行ってみたいです。

さて、この曲は1970年開催の日本万国博覧会を記念して製作されたベンチャーズの曲に歌詞を付けて、より日本的なアレンジで歌った渚ゆう子さんのヒット曲です。

北鎌倉(1975年)

北鎌倉 / 岡本正

作詞・作曲:岡本正

続いても観光としてはベタな場所、鎌倉。

昔たまに江ノ島に遊びに行っていて(海目的でなくて神社や猫めぐりのため)、鎌倉は江ノ島からも近いので、江ノ電で長谷駅まで行って、大仏を見てまた江ノ電で鎌倉まで行って鶴岡八幡宮でお参りしていました。

というわけで、実は北鎌倉には行ったことがありません。鎌倉で一番格が高いと言われる建長寺や、紫陽花寺としても有名な明月院などもあるので、是非今度は北鎌倉まで足を運んでみたいと思います。

さて、この北鎌倉を歌っているのは「岡本正とうめまつり」としてシングル「すみれの花」でデビューしたフォークシンガー岡本正(ただし)さん。

この曲はソロとして発売されたシングル「武蔵野」のB面に収録された曲です。フォークっぽくない演奏ですが、オシャレな感じもあってカッコいいです。鎌倉らしさを出したかったのか、波の音から始まるのもいいですね。

本牧ブルース(1969年)

本牧ブルース / 平田隆夫とセルスターズ

作詞:なかにし礼 / 作曲:村井邦彦

続いては、観光地という感じではありませんが、私が個人的に憧れている場所「本牧」です。

本牧(ほんもく)は、神奈川県横浜市中区南東部の地域名である。北は山手、西は根岸に接し、東・南は東京湾に面する。地図上では、関内地区の南側、沿岸部一帯が本牧地区である。単に「本牧」という場合は、行政上の町名ではなく、複数の町名を含む周辺一帯をまとめた地区名を指す場合が多く、伝統的な通称で「本牧地区」ともいう。

wikipedia-本牧より

終戦後、ベイサイド・コートと呼ばれる在日アメリカ海軍の住宅施設などがあったこの地域は、アメリカの音楽や文化を最先端で感じられていたそうで、ゴールデンカップスや矢沢永吉さんなどさまざまなアーティストを輩出したレストランバー「ゴールデンカップ」もその近くにありました。

ちなみに、北野武さんも「憧れていたけど、怖くて入れなかった」と証言していたほど、若い米兵たちが数多く訪れるゴールデンカップは独特の緊張感があったようです。

この曲は、そのゴールデンカップが生んだ本格派グループサウンズ「ザ・ゴールデン・カップス」の6枚目のシングルを平田隆夫とセルスターズがカバーしたものです。

平田隆夫とセルスターズはヒット曲「ハチのムサシは死んだのさ」で有名ですが、このカバーはその時のメンバーの女性ボーカル2人(村部レミさん、みみんあいさん)が脱退して、新たな女性ボーカルとして加入したセシリアさんが歌っています。

新体制で制作されたアルバム「リズム・ブルース・ニッポン~生きながらブルースに葬られ」に収録されているのですが、和田アキ子さんの「どしゃぶりの雨の中で」やモップスの「たどりついたらいつも雨ふり」、浅川マキさんの「ちっちゃな時から」などの渋カッコいい曲も入っているので、気になった方はチェックして見て下さい。

アフリカの月(1976年)

アフリカの月 / 大塚まさじ

作詞:KURO / 作曲:西岡恭三

ここからは海外編。まずはざっくりと行ってみたい場所、アフリカ。

地理が苦手で、具体的にどこに行きたいとかはないのですが、何となくアフリカに行きたいと今調べてみたんですが、エジプトもアフリカなんですね(超低レベルですみません…)。

ちなみに、アフリカといえばドリフターズのいかりや長介さんがロケで行ったのをきっかけに何度も訪れて現地の方達と交流をされていたそうです。

アフリカにはいかりや長介の村があるという都市伝説もあったそうで、「チョーサン」という、いかりやさんそっくりの木彫りの人形があるのだとか。

どこにあるかわからないですが、行くなら是非そこに行ってみたいです。

さて、この曲を歌っているのはザ・ディラン(西岡恭蔵、大塚まさじ、永井洋)、ザ・ディランⅡ(西岡恭蔵、大塚まさじ、永井洋)の大塚まさじさん。ジャズテイスト溢れるファースト・ソロアルバム「遠い昔ぼくは・・・」に収録されています。

シャンゼリゼの夜(1970年)

シャンゼリゼの夜 / ピーター

作詞:安井かずみ / 作曲:村井邦彦 / 編曲:馬飼野俊一

続いては、オー・シャンゼリゼでおなじみフランスはパリ。

海外はハワイしか行ったことがないので、ヨーロッパ旅行はかなりの憧れです。いかにもというような建築や街並みが素敵ですよね。ベタですが、凱旋門やエッフェル塔、ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿辺りも行ってみたいです。

内容が薄くてすみません。知っているフランスの知識を全部出し切った感じですが、本当に行ってみたいのは確かなんですよ!

さて、歌っているのは、私の激推し「ピーター」さん。人間狩りが大好きなんですが、他の曲も声が激渋でめちゃくちゃカッコいいです。

ロンドン急行(1975年)

ロンドン急行 / かまやつひろし

作詞・作曲:井上陽水 / 編曲:深町純

今回最後の旅先は、イギリスの首都ロンドン。

ブリティッシュビートが大好きなので、発祥の地にはぜひ行ってみたいところです。これもまたベタですが、行くならアビー・ロードの横断歩道や音楽スタジオはマストでしょう。

この曲は、かまやつひろしさんの5枚目のアルバム「あゝ、我が良き友よ」に収録されています。我が良き友よということで、吉田拓郎さんや、りりぃさん、大瀧詠一さんなど、かまやつさんと所縁があるアーティスト達が楽曲を提供しています。

ロン ロン ロン ロン ローンドーンきゅうこーおぉ~

このロンドン急行は井上陽水さんの楽曲で、どんな曲でも自分のテイストにしてしまうかまやつさんでも、やはり陽水節が効いている感じがしますね。

最後に

今回はStay Homeの時だからということで、自宅にいても旅行気分を味わえる曲の特集をお送りしました。

早く、コロナが収束して自由に旅行ができるようになって欲しいですね。

それでは、次回もお楽しみに!

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